スポーツ

河辺愛菜(フィギュア)高校と出身中学!高槻の学校も通ってた?

河辺愛菜 高校

2019年11月に行われた全日本ジュニア選手権で初優勝を飾った15歳の河辺愛菜選手は、小柄であどけないルックスながら、力強い演技で観客を魅了し、2020年にブレイクするフィギュア女王候補と今後の活躍が注目されています。今回は、河辺愛菜選手の高校と出身中学、また高槻の学校にも通っていたかについても調査しましたので、紹介したいと思います。

河辺愛菜(フィギュア)の高校と出身中学はどこ?高槻の学校も通ってた?

河辺愛菜選手は愛知県名古屋市の出身で、小学校は不明ですが、中学は名古屋市立汐路中学校に入学しています。中学2年生の時にスケートに専念する為に大阪に引越し、高槻市立第九中学校に転入し卒業されています。

河辺愛菜選手はスケートの練習拠点が大阪府高槻市ですので、高校は関西クラブの近辺か、関西大学の付属高校を受験したのではないか?との噂があります。2020年3月の時点で高校はどこに通っているかは情報がありませんでした。

河辺愛菜(フィギュア)の家族構成は?

河辺愛菜選手の家族構成は、父・母・弟の4人家族で、父と弟については名前や年齢など詳しい情報は公開されていませんが、河辺愛菜選手のスケートのサポートをされている母・河辺美那子さんは名前と画像が公開されています。

更に、河辺愛菜選手の祖父は河辺清司さんといいブログをされています。ブログに「トリプルアクセル3回転半を公式戦で初めて成功させて孫の愛菜が優勝しました」と書かれていることから分かりました。

河辺愛菜選手の祖父・河辺清司さんは物凄い人物だと言う事も判明しています。祖父・河辺清司さんは、証券会社系ベンチャーキャピタルで国内外数多くのベンチャービジネス発掘育成の実績をあげ、現在はカワベ市場開発の代表取締役をされており、一般財団法人社会保険協会の理事も兼務されている方でした。祖父・河辺清司さんの長男が河辺愛菜選手の父と言う事ですので、河辺愛菜選手の父も会社経営者か役員である可能性が高いと言われています。

河辺愛菜選手の家族は愛知県名古屋市に住んでいましたが、2015年に河辺愛菜選手のスケートの練習拠点が大阪に移った為、母と弟の3人で大阪へ引っ越し、父は仕事の為に名古屋で一人暮らしをしています。「弟に会えなくて父が可哀相」と河辺愛菜選手は父の事を思いやっていますが、この思いがあったからこそ、大阪に移ってからの河辺愛菜選手は2019年11月の全日本ジュニア選手権で初優勝を飾る事が出来たのかもしれません。

河辺愛菜(フィギュア)がスケートを始めたきっかけは?


河辺愛菜選手は4歳の時に、バンクーバー五輪で銀メダルを獲得した浅田真央さんの演技を見て「すごい!あんな風に回ったりしたい」と思った事がきっかけでスケートを始めました。その時に感じた感動は「真央さんのアクセルが印象的で『跳びたいな』って思って。でも、最初はジャンプが余り好きじゃなかった。そこから2回転が跳べるようになって、嬉しくなりました。その喜びは今でも覚えています」と語っています。

5歳でスケートを始めた河辺愛菜選手は、自宅から車で10分のところにある名古屋スポーツセンターで、浅田真央さんを育てた山田満知子コーチからスケートの技術を習得します。学校がある平日でも、朝練は4時間行う為、早朝4時半には自宅を出て名古屋スポーツセンターに向っていたそうです。

自宅から名古屋スポーツセンターへ、スポーツセンターと学校間の送り迎え、練習の振り返りや記録など、スケート全般のサポートをしたのが母・河辺美那子さんです。河辺愛菜選手の夕食も母の手作りお弁当で、練習の合間に食べていたそうです。母のサポートを受けスケートの毎日を送っていた河辺愛菜選手は「毎回同じ事でコーチに怒られると自分に腹が立ってきて、それで母に冷たく当たってしまった」事もあったようです。ですが、母のサポートがあったお陰で河辺愛菜選手は、小学生時代に2度国際大会で優勝しています。

  • 2015年 愛知選手権ノービスB女子優勝
  • 2017年 クープ・ド・プランタン2017ノービスA優勝、アジアフィギュア杯アドバンスドノービスクラス女子シングル 優勝

河辺愛菜(フィギュア)の歴代コーチ陣が凄すぎる!

河辺愛菜選手は、5歳の時から浅田真央さんを育てた山田満知子コーチからスケートの技術を習っていましたが、小学校3年生からは、同じ名古屋が拠点の長久保裕コーチからスケートを学び始めます。

長久保裕コーチは2006年トリノ五輪金メダリスト・荒川静香さんを育成した方で有名です。長久保裕コーチのもとにいた頃の事を河辺愛菜選手は「朝練だと1時間ぐらい、皆でスケーティングをする。ダッシュをしたり、クロスをしたり。得た物が沢山ありました」と話しています。大ベテラン指導者と言われた長久保裕コーチは2017年に引退されています。

そして2018年春からは大阪に引っ越し、ジャンプの向上を目指して濱田美栄コーチ、そして現在田村岳斗コーチの指導を受けています。濱田美栄コーチは情熱大陸に出演したこともあり、宮原知子選手、本田真凜選手、紀平梨花選手などを教える大ベテランです。

河辺愛菜選手は「先生に『名古屋から来たんだから、ちゃんと結果を出さないとね』と言って貰いました。どんどん落ちていきそうだった時に、練習の姿勢が変わりました。ループは跳び方が変わって、1年ぐらいして、やっと跳べるようになった。ちょっとずつだけれど、良くなった。跳べない時は『前のに戻したい』っていう気持ちもあったけれど『言われた事ことをやった方がいい』って言い聞かせました」と自分のスケートの為に家族迷惑をかけている事は本人も自覚していて、大阪に来てからは練習量も増やし真剣に頑張っているそうです。

河辺愛菜選手は濱田美栄コーチについて「教え方が上手。ループとかトリプルループが苦手だったんですけど、今は得意なジャンプになっていて。教えて貰った事をそのままやると跳べる」と話していました。

現在の河辺愛菜選手のコーチは濱田美栄コーチのチームにいる田村岳斗コーチです。田村岳斗コーチは全日本選手権男子シングル2位、全日本選手権男子優勝と言う成績を収め、オリンピック出場経験もある元フィギュアスケート選手で日本人で初めて4回転ー3回転のコンビネーションジャンプを決めた方です。河辺愛菜選手はジャンプを得意としていますので、演技中に初成功となったトリプルアクセルなどは田村岳斗コーチの教えのお陰もあるかもしれません。

河辺愛菜(フィギュア)がドキュメンタリーに出演!番組で発覚したこととは?


河辺愛菜選手は13歳の時にテレビ愛知の「マナのフィギュア日記 ~13歳の選択肢~」と言うドキュメンタリー番組に出演し、スケートの練習と学校の勉強とに頑張る姿を見せました。「マナのフィギュア日記 ~13歳の選択肢~」の内容は、5歳からフィギュアスケートを始め、オリンピックの舞台を目指し、母のサポートを受けて毎日厳しい練習に打ち込んでいると言う場面から始まります。

中学に入学した河辺愛菜選手は、スターの登竜門と言われる全国中学校スケート大会に出場する事になりました。この大会では、浅田真央さんや羽生結弦選手も過去に優勝していています。

河辺愛菜選手は、各都道府県から有力選手が集まる中、8位以内に入りたいという目標を掲げて厳しい練習に耐えながらジャンプに磨きをかけていきますが、この時、思いもよらぬアクシデントに見舞われてしまいます。全国中学校スケート大会の2週間前に、河辺愛菜選手は左足を負傷し骨挫傷と診断されてしまいました。

練習復帰後の河辺愛菜選手を見たオリンピック元日本代表 鈴木明子さんは「ジュニアからシニアに上がる時が正念場だ」と話し、河辺愛菜選手も大会10日前に 3回転ルッツの完成度を高める練習をしていましたが、今度は右足に不調を感じました。ですが、それでも練習をやめるわけにはいかないと誰にも足の不調の事は話しませんでしたが、コーチに気づかれて練習を中断させられていまいました。

全国中学校スケート大会の5日前には、河辺愛菜選手は両足の痛みの中、3回転ルッツを飛ばずに50点を狙えるプログラムに取り組んでいたといいます。そして遂に迎えた全国中学校スケート大会の当日、つまづいても前に進み続けていく13歳の河辺愛菜選手はどの様な演技を見せるのかと言うドキュメンタリーです。

河辺愛菜選手の事を調べていた時に、左足を負傷していたと言う情報が無かったので、当時13歳だった河辺愛菜選手は、本当に誰にも足の不調を訴えていなかった事が分かります。

河辺愛菜(フィギュア)の性格は?気分転換方法は?

河辺愛菜選手はチャレンジ精神があり、ミスをしても次に引きずる事が無く、逆にそのミスした悔しさを次に繋げていく強さを持っています。また同じリンクで紀平梨花選手が練習していれば、シニアの選手の技を見て自分の技術に取り入れようとする学ぶ姿勢を持っているとも言われています。「梨花ちゃんの存在は大きいです。全然跳べない時も、見てイメージが分かったりする。自分のタイミングと合わせたり、参考にさせて貰っています」と河辺愛菜選手も話しています。

河辺愛菜選手本人は「結構雑な性格です」と自身で語っていますが、トリプルアクセルについて語る時の河辺愛菜選手は「注目されるのは好きです。人に見られていたら、見られていないよりも跳べる…かな。見られていた方が、怖さが結構なくなります。(回転する際に体を)締めやすくなって『跳べるかな』って言うよりも『跳ばないとな』ってなるんです」と芯の強さを見せてもいます。

気分転換となる趣味については「嵐が好きで、録画をしていた嵐にしやがれを見るのが気分転換ですね。櫻井翔くんが好きで、コンサートも5回ぐらい行った事があります」と話していて、試合直前には「2016年リオデジャネイロオリンピックで日本テレビ系のテーマソングとなった『Power of the Paradise』を必ず聴く」と言い明るい曲で自分の気持ちを高めるそうです。

河辺愛菜(フィギュア)のプロフィール

 

この投稿をInstagramで見る

 

Yuko(@youzi.gexi)がシェアした投稿

名前 河辺愛菜(かわべまな)
生年月日 2004年10月31日
出身地 愛知県名古屋市
学歴 名古屋市立汐路中学校に入学 高槻市立第九中学校に転入・卒業 高校不明
身長 153cm
体重 44kg
趣味 読書
好きな食べ物 乳製品
好きなゲーム つむつむ
所属 関西大学KFSC

河辺愛菜選手の2019年・2020年の成績は

  • 2019年 近畿選手権大会優勝、ISUジュニアグランプリ レークプラシッド5位、ISUジュニアグランプリ クロアチア杯4位、第88回全日本フィギュアスケートジュニア選手権優勝
    全日本フィギュアスケートジュニア選手権で優勝した河辺愛菜選手は「3Aは試合で初成功)今までで一番良い出来だったと思います。思ったよりも高い点数が出たのでびっくりしました。優勝出来ると思っていなかったのですが、優勝したからには次も自己ベストが出せるように頑張りたいです」とコメントしています。
    第88回全日本フィギュアスケート選手権13位、全国中学校スケート大会11位
  • 2020年 冬季ユースオリンピック(ユース五輪)2020 4位、世界ジュニアフィギュアスケート選手権11位

ユース五輪について河辺愛菜選手は「選手村があって、他の競技の人と一緒に過ごすのが新鮮でした。いつもと違っていて、ちょっと(五輪への)イメージが変わりました。試合以外のところも楽しかったです。ユース五輪に参加して『また行きたい』って感じました。北京五輪に…行けたら行きたい。世界ジュニアではアクセルだけじゃなくて、いい結果を残したい。(来季から)シニアに上がれるように、結果を出したいと思います」とコメントしています。

河辺愛菜(フィギュア)高校と出身中学!高槻の学校も通ってた?まとめ

  • 河辺愛菜選手の出身中学は、名古屋市立汐路中学校に入学していて、中学2年生の時に大阪に引越し、高槻市立第九中学校に転入し、卒業されています。
  • 高校に関しては現時点では公開されていません。

2022年には北京五輪が控えていて、河辺愛菜選手も出場に向けて頑張っています。若きフィギュア女王候補の活躍に今後も注目していきたいと思います。

すぽぶろ!