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木浪聖也(阪神)嫁はどんな人?馴れ初めや結婚時期も調べた!

木浪聖也 嫁

Hondaの社会人野球選手から、2018年ドラフト会議で阪神タイガースから3位指名を受けプロ入りした木浪聖也選手。2020年現在26歳とまだ若いですが、結婚しているそうなので嫁との馴れ初めや結婚時期などをまとめてみました。

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木浪聖也が嫁と結婚したのはいつ?

木浪聖也選手、イケメンで女性ファンも多いのですが、実は既に結婚しています。嫁とは4年も交際していたそうで遠距離恋愛などの困難を乗り越えて、2019年シーズンオフの10月末にゴールインしたそうですよ。

木浪聖也選手、年齢的にもまだ若いので結婚したと聞いて、ちょっぴりショックを受けた女性ファンも多かったみたいですね。

嫁は、かなり美人と言われていて木浪聖也選手は嫁のことを「一緒にいて、本当に落ち着く。苦しいときも良いときも全部分かってくれるから。」と語っています。交際歴が長かっただけに強い信頼関係があるということが分かりますよね。

理想的な夫婦という感じがします。プロ野球選手を支える奥さんって、栄養管理など細かいサポートをしてあげないといけなかったりするので大変みたいですが、木浪聖也選手の嫁も頑張って支えているみたいですよ。

木浪聖也と嫁の馴れ初めは?プロポーズがかっこいい!

木浪聖也選手の嫁との馴れ初めについても調べてみました。出会いは、大学時代だったようです。木浪聖也選手は亜細亜大学出身なのですが、4年生の春に友達の紹介で嫁と出会ったそうなんです。

嫁は2歳年下で後輩だったんですが、すぐに仲良くなって一緒に出かけたり食事をするようになり、徐々に交際に発展したみたいですね。しかし、付き合った年の冬に、嫁は語学留学のため1年間アメリカへ行くことになってしまいました。

木浪聖也選手は、大学卒業後はHondaに入社し、社会人野球の選手として活動していたので2人は遠距離恋愛となってしまいました。離れていても嫁は献身的に木浪聖也選手をサポートしていたみたいですね。

2017年の都市対抗野球大会に嫁が一時帰国して応援に来た際には木浪聖也選手はホームランを打つなどチームに貢献。まさに嫁に捧げたホームランとなったので嫁も感動したでしょうね。

このような好成績が認められ、翌年にはドラフト会議で阪神から3位指名を受けて、見事プロ野球選手になりました。遠距離でも支え続けた嫁へプロポーズした際には木浪聖也選手は英語で「Will you marry me?」(僕と結婚して下さい)と伝えたそうです。嫁は感激して涙を流し喜んでくれたらしいですよ。

遠距離って、なかなか上手く行かずに別れてしまうカップルも多いですが、2人は本当に強い絆で結ばれていたんですね。幸せそうで羨ましいです!

木浪聖也の嫁はどんな人?嫁の名前は?

木浪聖也選手の嫁はどんな人なんですかね。名前は、一般人なので公表していないのではと思いましたが、意外にも公表していて「優香さん」というそうですよ。

性格的にはポジティブで木浪聖也選手に「聖也なら大丈夫!」といつも励ましてくれたりするそうです。留学していたので英語が堪能で、アスリートフードマイスターの資格を持っているので食事面のサポートも完璧。

写真は公開していなんですが、似顔絵は公開していました。絵でも美人なことが分かります。野球選手の妻として申し分なしという感じですね。木浪聖也選手より2歳年下なので嫁もまだ若いですが、しっかり夫を支えてて尊敬しちゃいます。

木浪聖也の成績と年俸推移は?

木浪聖也選手の大学時代からの成績を見ていきましょう。木浪聖也選手は、青森県出身で高校はスポーツが盛んで数々のアスリートを排出している青森山田高校出身です。

高校卒業後、木浪聖也選手は亜細亜大学へ進学。亜細亜大学もたくさんのプロ野球選手を排出している強豪校として知られていますね。硬式野球部に入部した木浪聖也選手は、1年生の頃から頭角を現し、春のリーグ戦にも出場。

3年生ではレギュラーとして重要な存在となり、3年生の秋の大会と4年生の冬の大会で連覇で優勝という快挙を成し遂げています。

大学時代はリーグ通算出場試合数が40試合、110打数26安打をマークし、成績は.236、7打点、7盗塁でした。

大学卒業後は、Hondaに入社し、社会人野球選手となります。1年目から活躍し、2塁手と3塁手を兼任し内野手としてチームに貢献。2年目からショート遊撃手のレギュラーを努め、都市対抗野球大会でホームランを放つなど活躍の幅を広げていきました。

そして、2018年ドラフト会議で3位指名。阪神タイガースに入団しプロ入りしました。入団時の年俸は1000万で契約金は6000万でしたが、2020年は年俸2200万と倍以上になっているので今後の活躍を期待されているようですね。

ちなみに、契約時の契約金は親に渡したり貯金すると言っていた木浪聖也選手。家族思いの優しい一面を見せていました。

木浪聖也の経歴

木浪聖也選手は、青森県出身。野球を始めたきっかけは、草野球の選手だった父親の影響で3歳からキャッチボールを始めたことがだったようです。

小学1年生の時、軟式野球の少年野球チームへ入部。中学から私立の中高一貫校である青森山田中学高等学校へ進み、硬式野球部へ入部。

高校時代は主に二塁手・三塁手で活躍しましたが甲子園は経験することなく卒業。大学は野球の強豪校である亜細亜大学へ。1年生からリーグ戦へ出場し、3年生では主力となりチームの重要な存在になりました。

卒業後はHondaへ入社し社会人野球の選手に。1年目からレギュラーとなり2年目からは遊撃手となって活躍。

2018年、ドラフト会議で阪神タイガースから3位指名を受けプロ入り。背番号はHonda時代と同じ0番。幼いころから野球漬けで野球一色の人生といった感じですね。学生時代の経験が今も活かされているんでしょうね。

木浪聖也のプロフィール

名前 木浪聖也(きなみせいや)
生年月日 1994年6月15日
血液型 O型
出身地 青森県
学歴 青森山田中学高等学校・亜細亜大学
身長 179センチ
体重 81キロ
投打 右投げ左打ち
背番号 0番
ポジション 遊撃手
所属 阪神タイガース
  • 草野球選手だった父親の影響で3歳からキャッチボールを始める。
  • 小学1年生の時に少年野球チームに入る。
  • 中学から私立の中高一貫校である青森山田中学高等学校へ進む。
  • 高校時代は主に二塁手・三塁手で活躍しましたが甲子園は経験することなく卒業。
  • 大学は野球の強豪校である亜細亜大学へ進み、3年生では主力選手となる。
  • 卒業後はHondaの社会人野球選手となって活躍。
  • 2018年、ドラフト会議で阪神タイガースから3位指名を受けプロ入り。

木浪聖也(阪神)嫁はどんな人?馴れ初めや結婚時期まとめ

木浪聖也選手は、2020年現在26歳とまだ若いんですが、既に結婚しています。嫁とは大学時代に友人の紹介で知り合い、年齢は嫁が2歳下なんだそうです。付き合ってすぐに嫁がアメリカに語学留学に行ってしまい遠距離恋愛になっていた時期もあったようですが、離れていても嫁は献身的に木浪聖也選手を支えたそうですよ。

そして、2019年シーズンオフの10月末に結婚。プロポーズは嫁が英語が堪能ということもあり、木浪聖也選手は英語で「Will you marry me?」(僕と結婚して下さい)と言ったらしいです。かっこいいですね!

嫁はポジティブで、いつも木浪聖也選手を励ましてくれ、アスリートフードマイスターの資格を取るなど食事面のサポートもしています。名前は一般人なので公表していないのではと思いましたが「優香さん」という名前なんだそうです。

写真は公開していませんが、似顔絵は公開していて、美人と評判の嫁みたいですよ。年齢的には、木浪聖也選手も嫁もまだ若いですが、お互いしっかり支えあっていて理想的な夫婦という感じがします。

ちなみに、木浪聖也選手は入団時の年俸は1000万で契約金は6000万でしたが、2020年は年俸2200万と倍以上になっています。今後の活躍を期待されている選手なので嫁の為にも頑張って欲しいですね。

野球選手の妻は何かと大変ですが、遠距離恋愛などのいろいろな困難を乗り越えた嫁なので今後も末永く木浪聖也選手を支えていってくれるでしょう。子供は、まだみたいなので子供の誕生も楽しみですね!