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郡司陽大(東海大)の身長体重はいくつ?出身中学出身高校どこか調査!

郡司陽大 身長体重

2019年第95回東京箱根間往復大学駅伝競走で、初出場から46年目にして大会新記録を叩き出し初優勝を飾った東海大学のゴールシーンは「平成最後の王者誕生」としてハイライトで何度も放送され有名になりました。

笑顔で片手を上にあげゴールテープを切った郡司陽大選手は、小柄ながらも力強い走りで注目を浴びている選手です。今回は東海大学の郡司陽大選手の身長や体重、また出身中学・高校での活躍についても紹介していきたいと思います。

郡司陽大(東海大)の身長体重は?

2019年箱根駅伝時の情報では、郡司陽大選手の身長は161cmで体重52kgと公開されていました。マラソン選手は細くて筋肉質という身体的特徴がありますが、郡司陽大選手は他の選手と比べても小柄だと思います。東海大学のチームメイトの中では、西田壮志選手が161cmです。

郡司陽大選手自身もTwitterで「実は僕、ちっちゃいんです。身長は160から161cm。小さくても頑張っている姿を見せたい。小さいことは気にしていないが、同級生で183cmの西川は大きいのでどんな景色が見えているのかと思う。

単独走でテレビに写りたい。集団だとメンタル的にも弱いので」とコメントされています。郡司陽大選手は小柄だけれど幼少時代から運動神経は抜群だったようで、長距離マラソンにも耐えられる持久力を確実に持っている選手と言えます。

郡司陽大(東海大)がマラソンを始めたきかっけは?郡司陽大の出身中学校は?

郡司陽大選手の出身中学校は那須塩原市立西那須野中学校で、那須塩原市の中央部に位置し、那須塩原市下永田にある公立中学校としては市内で最大規模の学校です。サッカー部や陸上部が全国レベルなため、郡司陽大選手も陸上部に所属していました。

郡司陽大選手は中学時代に栃木県駅伝大会で区間賞を獲得していますので、この頃には既に才能を発揮されていたのが分かります。

郡司陽大選手がいつ頃から陸上を始めたかについてははっきりとした情報がありませんが、小学生の時に、当時東海大学1年生の村澤明伸選手(日清食品)が全日本大学駅伝で区間2位の成績を残した走りを見て「凄い!自分も東海大で走ってみたい」と思った事が陸上を始めるきっかけではないかと言われています。小学生だった郡司陽大選手にとって村澤明伸選手は憧れの存在だった事が分かります。

郡司陽大(東海大)の出身高校は?高校時代の記録は?

郡司陽大選手は、那須塩原市立西那須野中学校を卒業後、中学校から350mしか離れていない男女共全国高校駅伝の強豪校である栃木県那須拓陽高校に進学しました。那須塩原は皇室の静養地ですし自然も豊かである事から住みやすい町だと言う事が分かります。

栃木県那須拓陽高校の同級生には日本体育大学の廻谷賢選手や、後輩には東洋大学の吉川洋次選手がおり、卒業生には郡司陽大選手が憧れていたと言う女子マラソン日本歴代2位の記録保持者・渋谷陽子さんがいます。

また、郡司陽大選手の兄も同じ高校の卒業者です。郡司陽大選手の高校時代は、3年生の時に全国都道府県駅伝に出場し、4区・区間6位という成績を納めています。郡司陽大選手は高校卒業時にクラスメートと一緒に写真を撮り「卒業しましたーいやー楽しかったwwそして疲れて眠い」とツィートされています。

郡司陽大(東海大)の実家は二区なの?家族構成は?

郡司陽大選手の家族構成は、父・母・姉・兄2人の6人家族で、6歳年上の兄・郡司貴大さん(ぐんじたかひろ・1991年4月5日生まれ)は駒沢大学OBで箱根駅伝に出場し、8区・11位の成績を残していますし、名門・駒沢大学の出身なので陸上の実力があった事が分かります。

現在、兄・郡司貴大さんは小森コーポレーションに所属しています。2番目の兄も関東学院大学で陸上をしていたそうですが、箱根駅伝には出場していませんし、名前や年齢なども公開されていません。一番上の姉についても情報は全くありませんでした。郡司陽大選手を含め3兄弟は全員陸上をやっており「栃木県最速三兄弟、郡司兄弟の三男強いぞ!」というファンのツィートもありました。

また「郡市駅伝、那須塩原優勝。1区が自分でアンカーが兄貴でまさしく郡司駅伝。兄貴を迎える時はなんか不思議な気分ですね。楽しかったからまあいいか笑。やっぱり似てるかなあ?あ、皆さん、うちんちのお肉買って下さい、宣伝宣伝」と兄・郡司貴大さんとの写真と共にツィートされています。郡司陽大選手のツィート通り、郡司陽大選手の実家は那須塩原市で1974年に設立、従業員数も30名とかなりの規模な養豚場を経営する酪農家です。

ヒルナンデスでも取材をされた事がある「郡司豚」と言うブランド豚を育てていて、駅伝ファンの間では既に有名になっています。NHK「鶴瓶の家族に乾杯」の「いだてんSP!生田斗真と栃木県那須塩原市ぶっつけ本番」では郡司陽大選手の実家が育てている「郡司豚」が紹介され、郡司陽大選手と兄弟が陸上で活躍をした際、記録として母がアルバムを作っていると言うエピソードも紹介されました。

郡司陽大(東海大)のラストイヤーに向けての決意とは?

6月8日日本学生陸上競技個人選手権の男子5000mタイムレース決勝に出場した郡司陽大選手は「陸上を始めてから3日以上続けて走らなかった事がなかったのに、初めて怪我で1か月半も走れなくて。まだまだですね。

でも、ここからですから」と話した様に骨挫傷をし走れる様になってから1カ月の事で62人24位の成績で終わりました。2019年箱根駅伝の後、ユニバーシアードのハーフマラソンも関東インカレにも出場出来ずに大学で1人で走っていたという郡司陽大選手は「練習に復帰してすぐ九州で合宿があったんですけど、心臓も足もついていかなかったです。走りがバラバラで怒鳴られて。

怪我あけってこんなにもきついのかと思いました。走る事が楽しくて仕方ないタイプだから1か月半も走れない間は心がしんどかった」とラストイヤーの始まりに初めての試練を味わいました。

「僕は(怪我あけでもすんなり復帰した)鬼塚や關みたいには出来ないけど、1つ1つやっていったら、また強くなれるんだというのを後輩達に見せたいです」と話しました。郡司陽大選手は自分が1年生の時に、怪我から這い上がっていった4年生の姿を見て勇気づけられ「次に見せるのは自分じゃないかなと思うんです。4年生の中で自分が一番長い距離を走れると思ってます。少しづつ復活していって強い姿を後輩に見せたいです」

と決意した様に、第51回全日本大学駅伝で郡司陽大選手は見事な活躍を見せる事になります。

郡司陽大(東海大)は気持ちも黄金世代・全日本大学駅伝

2019年第51回全日本大学駅伝で郡司陽大選手は区間賞を獲得、東海大学は16年ぶり2度目の優勝を果たしました。郡司陽大選手は「黄金世代」の1人と言われていますが、今回のレースは館澤療亨次選手・鬼塚翔太選手・關颯人選手・阪口竜平選手と言うメインのメンバーを欠いての優勝でした。

4人の主要メンバーが出場出来なかった事について郡司陽大選手は「何も思わなかったです。同じ4年生でも自分を黄金世代の1人だと思った事はない。僕なんか全然です。小さな努力を積み重ねてここまで来ただけなんで。4人は僕からしたら憧れの人です」と話し「別にいなくても。

いや失礼ですけど、いたらやっぱり強いんですけど、僕らもしっかりした練習をしてきましたから。いなかったらいなかったで、まあ自分達がそこを担えばいいと思ってるんで」と言う言葉通りの力走を見せました。郡司陽大選手は箱根駅伝の後、怪我を乗り越えて戻りましたが、同じ状態だった名取燎太選手について「小さな努力を積み重ねて、いい結果を出すのってカッコいい。

僕もそういうタイプなんで。だから名取が結果を出し始めた時は嬉しかったですよ。でもちょっと悔しさもありましたね。今日は僕もMVP、1%あるなと思ってたんですけど、やっぱ名取でしたね。あんだけいい走りをされちゃ仕方ないです。

でも悔しい。僕がアンカーいきたかったです」と語り、箱根駅伝については「僕は2区を走りたいと思ってます」と話しました。箱根駅伝まで後少しです。最後の箱根で花の2区を郡司陽大選手が走る事になるのかどうかについても楽しみに待ちたいと思います。

郡司陽大(東海大)プロフィール

名前 郡司陽大(ぐんじあきひろ)
生年月日 1997年4月3日 22歳 A 型
身長・体重 161cm 52kg
出身・学歴 栃木県那須塩原市 東海大学体育学部
宝物 家族
好きな食べ物 馬刺し
好きなアーティスト MIYAVI マキシマムザホルモン
好きな女性のタイプ 菜々緒・吉田愛梨・原田紋里(第一生命所属ランナー)

栃木県那須塩原市を離れた郡司陽大選手は、自身が幼少時代に憧れていた村澤明伸選手の母校・東海大学に進学します。2017年(大学2年)全日本大学駅伝予選会関東地区1組7位、2018年(大学3年)出雲駅伝5区3位(チーム3位)、全日本大学駅伝6区2位(チーム2位)2019年箱根駅伝10区3位(チーム優勝)と大学3年の時に三大駅伝デビューを果たしました。

2019年2月に郡司陽大選手は転倒してしまい、右足の骨挫傷を負ってしまいました。この為、1か月半以上も走れない期間がありインカレにも出場出来ず、出雲駅伝ではメンバーに入る事が出来ませんでした。

郡司陽大選手は調整を重ねて全日本大学駅伝で復活し、6区区間賞を獲得する走りを見せ、東海大学を16年ぶり2回目の優勝に導いています。郡司陽大選手の大学卒業後の進路は、兄・郡司貴大さんと同じ小森コーポレーションに入社する事が内定しています。

入社後のニューイヤー駅伝で郡司兄弟の襷リレーが見られる日が来るかもしれません。また、順天堂大学の難波皓平選手も同じ会社に内定していますので、チームメイトとなる予定です。

郡司陽大(東海大)の身長体重はいくつ?出身中学出身高校どこか調査!まとめ

2020年1月2日3日に行われる第96回東京箱根間往復大学駅伝競走のエントリー選手が発表され、2019年に総合優勝し2連覇を狙う東海大学のメンバーに郡司陽大選手も入っています。区間エントリーは今月29日に発表されますが、郡司陽大選手は最後の箱根駅伝で何区を走るのか注目されています。

郡司陽大選手は「今年のチームは誰が出ても勝てると思えるほど選手層が厚いです。メンバー争いを勝ち抜けたら全力で走りきります。優勝しか考えていません」と力強いコメントをされています。スピード軍団と呼ばれる東海大学が2連覇達成なるか、郡司陽大選手がどの様な走りを見せてくれるのか目が離せないレースになりそうです。

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