スポーツ

西田壮志(東海大)九学時代から好成績!兄弟と出身中学を調査!

西田壮志 九学

2019年第95回東京箱根間往復大学駅伝競走には、九学OBが9名もエントリーし、その内の1人である東海大学の西田壮志選手は、往路山登りのアンカーで区間2位となる素晴らしい走りを見せ、東海大学の初優勝に貢献しました。

西田壮志選手は、九学時代から好成績を残している有名な選手です。今回は西田壮志選手の家族構成や兄弟、出身中学などを紹介していきたいと思います。

西田壮志の出身中学は?絶対的エースを見出した恩師との出会い

西田壮志選手は熊本県八代市立坂本中学校出身です。西田壮志選手は小学校と中学校でサッカーをしていましたが、小学校6年生の時に恩師である松田誓志さんと出会いました。松田誓志さんは町体育協会の陸上部長をしていて、当時から足が速かった西田壮志選手に市内の校区対抗駅伝に出てみないかと誘いました。

西田壮志選手は中学校時代はサッカー部に所属しながら陸上の練習にも参加する様になる程、運動神経とスタミナは抜群だったようです。松田誓志さんは練習に顔を出し、西田壮志選手に陸上の指導から精神的なケアまでしてくれ、そのお陰で全日本中学校陸上競技選手権大会で1500mと3000mに出場し、中学校3年生の時には熊本県の中学駅伝大会でアンカーを務め区間新記録を樹立する事が出来ました。

西田壮志選手が襷を繋ぐ駅伝の楽しさを知ったのは、松田誓志さんに才能を見出された事がきっかけだと言われています。西田壮志選手は、高校から本格的に陸上1本で行く為に九州学院高等学校に進学します。ですが、高校に入学してすぐ、恩師の松田誓志さんが不慮の事故で亡くなると言う悲劇が起こってしまいました。

ショックを受けた西田壮志選手は、疲労骨折の為に結果が出ない事に苦しみ、陸上を辞めたいと思った事が何度もあったそうです。その都度西田壮志選手は「監督や仲間を信じ諦めなければ絶対にいい結果がついてくる」と言う生前の松田誓志さんの言葉を思い出していたといいます。また左腕に「恩返し」と書いて臨んだ全国高校駅伝県予選では4区で区間賞という結果を出しました。恩師の松田誓志さんと西田壮志選手の絆を感じるエピソードだと思います。

西田壮志は名門・九学の出身!高校時代の成績は?

西田壮志選手は、駅伝の強豪校・市立九州学院高等学校(九学)出身です。九州学院高等学校は熊本市中央区にあるキリスト教の学校で、西田壮志選手は陸上部に所属していました。西田壮志選手はチョロ松という愛称で呼ばれていますが、九州学院高等学校陸上部・禿雄進先生が名付け親だそうです。

高校時代の西田壮志選手は、2015年2年生の時に全国高校駅伝に出場し、エースが集まる1区を走り、区間9位・チームは準優勝しています。この時1区を走った上位選手の殆どが、2016年に東海大学に進学した黄金世代と言われている先輩達です。

2016年3年生の時の全国高校駅伝では、1区区間3位・チーム3位と言う成績を残しましたが、このレースで1区を走り1位と2位を獲得したのは、東海大学の現チームメイト・名取燎太選手と塩沢稀夕選手でした。

東海大学4年生は黄金世代と呼ばれていますが、3年生である西田壮志選手・名取燎太選手・塩沢稀夕選手は黄金トリオと呼ばれています。高校3年生の時に既に3人は競い合い、3人共東海大学に進学しています。この黄金トリオの中で唯一箱根駅伝を経験しているのが、西田壮志選手です。また、西田壮志選手は3年生の時インターハイにも出場しており、3000SCで2位と言う成績も収めています。

西田壮志の父親母親はどんな人?兄弟と夢見る将来の夢は?

西田壮志選手の家族構成は熊本県に住んでいる祖父・両親と姉1人です。西田壮志選手の姉は福岡県に住み、白バイ隊員になる為に養成所に入っていました。姉は教員を目指していたそうですが、陸上で活躍する弟の姿を見て、いつか自分が弟・西田壮志選手を先導したいと思い白バイ隊員になる事に決めたそうです。

西田壮志選手の夢の1つに「東海大学卒業後は福岡国際マラソンに出て優勝すること」が挙げられていますが、現在福岡県警で働いている姉は、いずれ西田壮志選手が福岡国際マラソンに出場する時になった場合、本当に先導する事があるかもしれません。そんな姉と西田壮志選手はLINEや手紙交換をするほど仲が良いそうです。熊本県に住んでいる西田壮志選手の両親は、西田壮志選手が出場しない大会でも応援に駆けつけてくれるそうです。

東海大学は神奈川県なので、大会の度に熊本から駆けつけるのは大変だと思われますが、西田壮志選手にとっては嬉しい事だと思います。また同じく熊本県八代市で農家を営む西田壮志選手の祖父はお米などを作っています。「おじいちゃんが作ったお米を食べると元気になる」と西田壮志選手も話しています。

祖父は、全日本大学駅伝でテレビに映った西田壮志選手の活躍に泣いて喜んでくれたそうです。家族全員が西田壮志選手を応援している事が分かるエピソードばかりで、西田壮志選手の活力の源となっているのが家族の支えである事も分かります。九州学院高等学校を卒業し東海大学へ進学する事になり、実家を出た時の西田壮志選手のTwittterには「大好きな坂本と最後のお別れです。

泣かないて決めてても涙が出る。田舎とは言ってもやっぱり1番大好き。最終日はお母さんの料理。心にしみる」とありました。

西田壮志と彼女のラブラブインスタが微笑ましい!

西田壮志選手のインスタを見てみると、彼女と思われる女性の写真や、お2人のツーショットが投稿されています。クリスマスイブの写真はみなとみらいデートで、お2人で着物を着て京都嵐山観光をしている写真などもあります。

ハッシュタグに#幸せとは #いっぱい食べる君が好きとありますので彼女である可能性は非常に高く、お2人はとてもお似合いのカップルで素敵です。西田壮志選手は練習をする時は練習、彼女とのデートはプライベートとオンオフの使い分けが上手な方なのかもしれません。彼女の存在が西田壮志選手が陸上をする上で支えとなっているのだと思われます。堂々と交際しているあたりも凄く微笑ましいと思います。

西田壮志の東海大学での成績は?

西田壮志選手は「箱根駅伝で活躍し、将来は世界大会でも活躍するランナーにないたい」と思い東海大学に進学しました。東海大学に進学後は、2018年2年生の時に全日本大学駅伝でデビューし、4区・区間3位の成績で東海大学の準優勝に貢献し、全日本大学三大駅伝(出雲・全日本・箱根)のデビューも果たしました。

チームの主力メンバーとして活躍する様になり、2019年箱根駅伝では5区山登りを激走し、区間2位の好成績で東海大学の総合優勝に貢献し注目を集めました。更に、第31回出雲駅伝では6区・区間2位(チーム4位)全日本大学駅伝では4区・区間賞を獲得し、東海大学は16年ぶりとなる2回目の優勝を達成しました。

西田壮志の身長体重は?シューズは何履いてる?

西田壮志選手の身長は163cmで体重は45kgです。かなり小柄な西田壮志選手ですが、体重が凄い軽い印象ですね。陸上選手は体重低いかたが多いのでしょうか?西田壮志選手は長距離選手ということもあるかもしれませんね。

ちなみに、西田壮志選手が履いてるシューズはナイキのシューズで「ナイキズームペガサスターボ」の可能性があります。東海大の選手のほとんどがナイキのシューズを履かれています。西田壮志選手もその1人ですが、他の選手がヴェイパーフライを履いてる中、西田壮志選手は足に合わなかったのか別のナイキのシューズを履かれてるようですね。

西田壮志が4代目山の神へ!2020年箱根駅伝にかける思い

西田壮志選手は2020年第96回箱根駅伝で2年連続5区を走る可能性が高いと言われています。箱根駅伝の5区は、傾斜がきつい山登りで有名で、最も過酷な区です。3年連続5区を走った九州学院高等学校の先輩・宮上翔太選手に憧れて、東海大学に入学する前から「東海大のユニフォームを着て箱根駅伝で5区を走りたい」と希望していました。

2019年箱根駅伝では國學院大學の浦野選手に24秒及ばず勝てなかった事に「5区を希望して入学して、区間賞を目指して1年間やってきたのに浦野さんに勝てなかった。悔しさだけが残っています」と話しています。

西田壮志選手は2020年第96回箱根駅伝に向けて「区間2位に終わってから、両角監督と区間賞を取る為にどういう取り組みをすればいいのか考え直しました。区間賞を取るまでは挑戦を続けるつもりです」と言い「浦野さんに勝てる力がついたと思います。どんな展開になっても前回以上の走りをしたい。1時間10分を切るか、10分台前半でないと、山の神にはなれないと思う」とインタビューに答えていますし、実際に往路優勝のテープを切り、芦ノ湖での表彰台に立つイメージも出来ているそうです。

昨年夏に約3週間、同部屋で合宿をした東京オリンピック男子マラソン代表の服部勇馬選手からは「箱根の後は調子に乗るなよ。区間賞じゃなくて良かったな」と言われ「お陰で気を引き締められた」と感謝しているそうです。

東海大学にとっては、2020年第96回箱根駅伝が黄金世代4年生の集大成となるレースで、西田壮志選手は「4年生には最後に優勝して卒業して貰いたい」と先輩達への恩返しも誓っています。西田壮志選手は様々な思いを込めて、2度目となる箱根駅伝の5区で4代目山の神を目指し、箱根の剣を登ります。

2020年箱根駅伝の東海大の結果は?

2020年箱根駅伝の東海大の成績は総合2位でした。青学が強過ぎて、最終的に3分2秒の差が出ていしまいました。ただ、東海大の選手が決して遅いわけではなく、青学が強いんですね。来年の箱根駅伝は黄金世代と言われた4年生達がいなくなるので、どんなチームになるのか楽しみです。

西田壮志プロフィール

名前 西田 壮志(にしだ たけし)
生年月日 1998年4月10日 21歳 B 型
身長・体重 161cm 45kg (東海大学チーム内では1番軽い)
出身・学歴 熊本県八代市坂本町 東海大学体育学部 競技スポーツ学科所属
好きなアーティスト 藤田ニコル 横田ひかる
趣味 音楽鑑賞
好きな食べ物 甘い物 抹茶
あだ名 チョロ松

まとめ

西田壮志選手は、今年は出雲駅伝と全日本大学駅伝に出場し好成績をおさめています。2020年の箱根駅伝でも山登り宣言をされていますし、2019年の走りを考えると5区を走る事は確実とも言われています。2020年箱根駅伝は東海大学の2連覇なるか、西田壮志選手が5区で区間賞を獲得出来るか、今から注目が集まっています。

すぽぶろ!