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島田高志郎の身長体重!英語がペラペラでコミュニケーション取れるレベル?

島田高志郎 身長 体重

近年、日本男子フィギュア界は注目・期待の「若手」と呼ばれる選手が増えてきました。2018年ジュニアGPファイナルで銅メダルを獲得し、今後の活躍も期待されている上、スラリとしたスタイルで注目を浴びているのが、島田高志郎選手です。

今回は、島田高志郎選手の身長や体重、英語力などについて紹介していきたいと思います。

島田高志郎の身長・体重は?身長は羽生結弦超え?

公式発表されている島田高志郎選手の身長は175cmで、体重は54kgです。体脂肪率も2~3%と言う細マッチョな体型の島田高志郎選手は、スタイルが良く小顔なので8頭身に見えます。

世界フィギュアスケート選手の平均身長は約172.3㎝で、日本フィギュアスケート選手の平均身長は約167.2㎝ですので、島田高志郎選手は世界平均身長と比較しても高身長です。

ちなみに、スタイルが似ていると言われる羽生結弦選手の身長は172cmです。島田高志郎選手は高身長で手足が長いので、非常にリンク映えする体型の持ち主ですが、身長が高すぎると重心も高くなりジャンプの時に不利、姿勢良く手足を綺麗に伸ばした演技をしないと悪目立ちするなどと言われています。

ステファン・ランビエールコーチも「ダイナミックな演技が出来るので迫力があるが、いまいち使いこなせていない。特に腕に関しては磨きをかけなければならない」と話されています。

今後、長身を生かし表現力に磨きがかかれば、島田高志郎選手は芸術性の高いスケーティングをするだろうと言われています。

島田高志郎は英語がペラペラ?コミュニケーションが取れるレベルなの?

島田高志郎選手は現在、活動拠点をスイスに置き一人暮らしをされています。スイスではコーチや他の外国人選手とのコミュニケーションは全て英語で、島田高志郎選手も積極的に英語で交流しようと努力されているようです。

2018年ジュニアGPファイナルで銅メダルを獲得し表彰台に上った時も、会見で外国人記者とのやり取りは通訳なしで英語で答えていました。

島田高志郎選手は「スイスに行って、自分のやりたい事を存分にやらせて貰ってるなと感じています。今季の試合は全て楽しめていますし、気持ちの部分が成長してきたかなと思います。もっと英語力を磨いて、コーチ達との信頼関係を深めながら、もっと指示が明確にわかるようになりたい。より成長していきたいと思います」と話されています。

9月下旬のネーベルホルン杯での記者発表の様子を動画で見ますと、流暢な英語とまではいかないと思われますが、外国人記者からの質問に対してはコミュニケーションが取れるレベルの英語で答えられています。

更に「最初は言葉も文化も壁になり、スイスの山奥で自炊にも困るくらいの生活でした。憧れのスケーターに教えてもらえる高揚感から、何でも『はい、はい』と言っていましたが、最近は意見の言い合いも出来ます。ステファンの母国語であるフランス語も習い始めました」ともインタビューで答えていた事があります。

18歳の島田高志郎選手の実践的な英語力は確実に伸びているようですし、フランス語にも挑戦する姿勢は素晴らしいと思います。




島田高志郎の家族構成は?父親は超エリート?

島田高志郎選手の父・島田雄二郎さんは、神奈川県立光陵高校、慶應義塾大学経済学部卒業を卒業され、株式会社損保ジャパン取締役、愛媛銀行常務取締役今冶支店長と要職を歴任された超エリートです。

島田雄二郎さんは残念ながら2015年4月20日に肺がんのため62歳と言う若さで亡くなられています。島田雄二郎さんは生前、Facebookをされていた事があり、プロフィール画像を息子・島田高志郎選手のスケート姿にしたり、島田高志郎選手の活躍ぶりなどを投稿されていました。

島田高志郎選手の母の情報は一切公開されていないのですが、島田高志郎選手の名前は「高い志を持つように」と願いを込めてつけられた名前だと言うエピソードがありました。

島田高志郎選手は幼少時代からダンス・体操・水泳・サッカー・テニスなどを習っていましたが、6歳の時から松山市内の伊予鉄スポーツセンターでフィギュアスケートを始め、小学校4年生の時に母と共に岡山県岡山市に引越し、24時間営業の岡山国際スケートリンクで本格的にスケートの練習を始めました。

1年中滑れるリンクのようで、毎日夜11時頃まで練習に励んでいた島田高志郎選手は当時の事を「やらないと不安になるし、やったからこその結果だと思うので、そこは最低限」と話し、同時期に長沢琴枝コーチの指導も受け始めています。

父と兄は松山市で生活し、母と島田高志郎選手は岡山市でスケートに集中する生活となり、家族が離れて暮らす事になりましたが、島田高志郎選手のスケートにかける想いを家族全員でサポートしていた事が分かります。

島田高志郎選手の兄・島田雄太さんは、島田高志郎選手が初めてスケートリンクに行った時、一緒に行っていたようでうすが、スケートはされていないようです。

父・島田雄二郎さんの葬儀で喪主を務めていらした島田雄太さんは一般人の為、情報の公開はありませんが、Facebookをされています。生年月日などは非公開ですが、2010年に結婚されていて既に子供も2人います。上の子供は2019年現在で4歳です。

写真から推定する兄・島田雄太さんの年齢は30代ではないかと思われ、島田高志郎選手とは年が離れた兄弟である事が分かります。

実は、島田高志郎選手の兄弟について調べていた時に、兄は島田雄太さん1人と言う情報が多かったのですが、6年前の父・島田雄二郎さんのFacebookに「三男の映像がYouTubeでアップされていましたので、久々に投稿します。親バカです」と島田高志郎選手の動画が投稿がされていました。

この投稿から島田高志郎選手は三男である事が分かりましたが、次男の情報はどこにも公開されていませんでした。

島田高志郎は15歳で単身スイスへ!コーチも凄い人だった

島田高志郎選手が小学生の頃から指導して貰っていた長沢琴枝コーチが滋賀に移動する事になり、付いていくか悩んでいた時に、本格的にコーチ業をスタートさせた世界選手権優勝2回、トリノ五輪銀メダリスト・ステファン・ランビエル(選手)から「面倒をみるよ。一緒に成長しよう」と誘われ、スイスに行けばスケートに集中出来ると思い、15歳で単身スイスに渡りました。

ステファン・ランビエルコーチからマンツーマンレッスンを受けている島田高志郎選手は「先生がとても綺麗に滑る人なので盗んだり吸収したりしたい」と話しています。ステファン・ランビエルコーチは毎日熱心に指導してくれ、島田高志郎選手とも疑問が生じたらその場でコミュニケーションも取ってくれるそうです。

また時々、スイスの郷土料理やチーズフォンデュなどを作ってくれるステファン・ランビエルコーチの事を島田高志郎選手は「以前は憧れの存在だった。今では信頼関係を築き、父親の様に慕っている」と話しています。

しかし、2017年7月に島田高志郎選手は「トリプルアクセルを安定させる為に、練習量を増やそうとしたところ、怪我をしてしまった」と左足内転筋を断裂する怪我をした理由を話しています。

ステファン・ランビエルコーチ自身も左足内転筋を傷めた事があった為、島田高志郎選手にカナダのトロントで治療・リハビリに専念するように勧めたそうです。そして怪我を乗り越えた島田高志郎選手は、ジュニアグランプリシリーズの試合に復帰し、2018年グランプリファイナル男子ジュニア3位と言う好成績を収めました。

ステファン・ランビエルコーチは「怪我が彼を強くした。1年前よりも戦う男の顔になってきた」と話し、2022年北京五輪での活躍を期待しているそうです。島田高志郎選手も「北京は日本からは近いから時差は少ないけど、スイスから行く事になるから大変そうだ」と言う意欲を語っています。

島田高志郎の単身スイス生活は?

日本を離れ、スイスのシャンペリーで一人暮らしをしている島田高志郎選手は、日本帰国時に愛媛県のラジオ番組に出演しスイスでの生活を話しました。

スケートリンクはアルプス山脈の山の中にあり「スケートしかやることがない」日々を送っているそうです。食事はアパート前の生協で買った食材と母が日本から送ってくれる調味料で自炊をしていて、得意料理はメンチカツだそうです。

スイスでは日本でも人気が高く大親友でライバルでもある、ラトビアのデニス・ヴァシリエフス選手と行動を共にすることが多く、一緒に料理をしたり海に遊びに行ったりと、プライベートでも仲がよい姿をデニス・ヴァシリエフス選手が自身のSNSに島田高志郎選手との写真を投稿しています。

島田高志郎の理想は?失敗を教訓に地位を掴む?

初めて自国開催となったフィギュアスケートNHK杯で男子12人中9位となった島田高志郎選手はフリーで転倒してしまい、子供の頃から憧れていた舞台は「本当に苦い思い出になってしまった」と語りました。

一夜明けたインタビューで「目指すアスリート像」について尋ねられた島田高志郎選手は

「もう言ってしまえば『2人の混合』というか。一番難しいところだと思うんですけれど、本当に、僕はこうやって羽生結弦選手の試合での強さだったり、練習から宇野昌磨選手を見られているので。欲しいところが多すぎて、中々絞り切れないんですけれど、そういった(2人の)良いところを自分のプラスに変える作業を、今後していきたいなと思います。(2人の)共通点はスケートに対する『魂』。人一倍『スケートで成功したい』っていう気持ちもあると思う。そこが僕には足りない。日本が誇るトップの選手達を間近で、肌で感じられたので、その2人から受ける影響っていうものを、自分のプラスにしていきたいです」

と羽生結弦選手と宇野昌麿選手が理想のアスリートだとコメントしています。

初めてのNHK杯で自分の理想とする結果を出せなかった島田高志郎選手は「実力が足りない」と言ったそうですが、ステファン・ランビエル・コーチから「そんなことない。あと1歩まで来ていたからこそ、悔しい部分があるんだ」と背中を押され、

「本当に自分を責めて、自分に失望した昨日の夜だった。もう今となっては、それを糧にするように、努力するしかない。これからしていく自分の努力によって、このNHK杯の重みっていうものが変わってくる。それが、より自分にとって良いものになるように。『重みのある努力』を積んでいきたいと思います」

と新たな決意表明をしています。

羽生結弦選手も宇野昌麿選手も失敗を教訓にして努力をし、今の地位があると言います。島田高志郎選手も今回の悔しさをエネルギーに変えて次の試合に臨んで欲しいと思います。

島田高志郎のプロフィール

名 前 島田高志郎(しまだこうしろう)
生年月日 2001年9月11日
出身地 愛媛県松山市
学 歴 就実中学校・高等学校在学(休学の噂があります)
身 長 175㎝
体 重 54㎏
趣 味 音楽、ゲーム、一人旅、料理
所 属 木下グループ
スポンサー 損保ジャパン日本興亜

島田高志郎選手の主な成績
2012年・全日本ノービス選手権(ノービスB)2位
2013年初めての国際大会アジアフィギュア杯ノービスクラス優勝、全日本ノービス選手権(ノービスA)優勝
2014年ガルデナスプリング杯ノービスクラス2位、全日本ノービス選手権(ノービスA)2位

2015年日本スケート連盟の強化指定選手に選ばれます。ISUジュニアグランプリシリーズのJGP J&Tバンカ7位、JGPクロアチア杯5位、全日本ジュニア選手権SP8位からFSで2位となり総合4位、初出場の全日本選手権11位で新人賞を受賞します。

リレハンメルユース五輪では総合得点で自己ベストを更新し6位、2016年アジアフィギュア杯ジュニアクラス優勝、ジュニアグランプリサンジェルヴェ3位で初の表彰台、4度目の全日本ジュニア選手権2位、推薦出場した全日本選手権7位で初めて世界ジュニア選手権代表に選ばれます。

2017年4月木下グループの所属選手になり、練習拠点をスイスへ移しました。2018年全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会3位 、ISUジュニアグランプリファイナル3位、2019年ISU世界ジュニアフィギュアスケート選手権大会9位。

島田高志郎の身長体重!英語がペラペラでコミュニケーション取れるレベル?まとめ

島田高志郎選手の身長は175cmで、体重は54kgです。島田高志郎選手の英語力は記者会見などで通訳なしでもコミュニケーション取れるレベルだと言う事が分かりました。

スイスに練習拠点を移した島田高志郎選手、ステファン・ランビエルコーチの下で2022年北京五輪出場を目指して頑張って欲しいと思ってます。

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